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「お疲れ様です」など挨拶が言えない吃音者の現状

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吃音を本気で治そうとされている方はこちらの3記事にすべてをまとめてあります

「お疲れ様です」など挨拶が言えない吃音者の現状

挨拶などの第一声が言えない吃音者は、様々な場面でつらい思いをしていることでしょう。

仕事でも、就職活動の面接でも、人前でまず交わす挨拶ができないということは、あらゆる社会生活で支障をきたします。そんな吃音者の現状はどのようになっているのでしょうか。

「お疲れ様です」が言えない吃音者とは

「お疲れ様です」などの挨拶が言えない吃音者は、初めの言葉が出てこないという症状を持つ、難発性吃音と呼ばれる人たちです。このような人たちは、日常生活のあらゆる場面で苦労を強いられています。

人前で恥をかきたくないという思いや、吃音者だと知られたくないという思いから、あまり話さなくなっていきます。精神的なストレスやトラウマなどが関係しているということも考えられますので、リラックスすることが必要です。

難発性吃音は、大人になってから発症する人が多く、吃音者だとわからないくらいに改善された人が、話すことにプレッシャーを感じて話せなくなることが考えられます。

挨拶が言えない吃音者の現状

たとえば「お疲れ様です」や「おはようございます」などの挨拶が言えない吃音者は、仕事で同僚や上司に挨拶をすることができません。

ということは、仕事をする上で人間関係を円滑にすすめることができないということです。

仕事に関する能力は充分に持っているのに、挨拶が言えないことで、社会的評価は下がります。それは、昇進することも阻まれてしまいますし、成績を上げることすらできません。

生きていくための収入を充分に得ることができないということです。

その苦労は、計り知れないほど大きな問題でしょう。やむを得ず仕事を辞めることにもつながりますし、新たな仕事に就くための面接などでも、好印象を与えることができず、不採用になることも多いはずです。

そんな吃音者が、生きていく術をなくしてしまい、自殺をしてしまう人もいるのが現状です。吃音者でない人でさえ今の世の中は、非正規雇用などの低所得者があふれています。生活していくのがやっとの人も多いのです。

それを考えると、吃音者が生きていくのは、あまりにも過酷であると想像できます。社会が何らかの手助けをすることや、吃音者に対する理解を示すことが求められているように感じられます。

うつ病などの精神的な病気と同様に、本人にしかわからない苦痛がのしかかってくるのでしょう。

傍から見ると理解できないことも多いことでしょうが、吃音者もそれを隠すのではなく、公言することで、他の人の理解を得られるようになるかもしれません。

まとめ

「お疲れ様です」という言葉は、仕事をしていく上で欠かせない挨拶です。これが言えないということは、初めの一歩を踏み出せないことなのです。そのつらさは、本人しかわからない壮絶なものと考えられます。

トレーニングである程度話せるようになった人が、「どもったらどうしよう」と考えてしまうことで発症することが多いのです。ということは、精神的な要素が強いため、考え方を少し変えれば話せるようになれるかもしれません。

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